万ちゃん(村上万里)のバリアフリーよもやま話

今朝、ちょうど目覚めたころ、携帯のエリアメールが激しく鳴ると同時くらいにかなり揺れました。それを受けて、朝食の時に家内と話したのですが、うちは3階なので、裏の黒目川が氾濫しても水が上がってくることはないだろうけど地震にはいつ襲われるかわからないし、その時の非難はどうすればいいんだろうか、と。まだ家内がいる時は車イスを介助できても、昼間ひとりでいる時は、どうすればいいのだろうか、と頭を悩ませていました。今日の結論は、家でじっとしている、でしたが、あらかじめ、想定しておくことが必要だね、で終わっています。自分の中では、やっぱり、じっとしているを選択するのかなと思っています。将来的には、避難のバリアフリーも検討しなければならないでしょう。